もうはまだなり、まだはもうなり、

「もう私たち夫婦はダメだ」
と言っていても、夫婦問題カウンセリングを受けて改めて自分たちの夫婦関係を見直し
どんどん夫婦関係を楽しめるようになりまだまだ夫婦関係は破綻していなかったケース。

「まだなんとかやり直せると思うので何とかしてほしい」
と言っていて、夫婦問題カウンセリングを受けたら、
本人は目をつぶって見ようともしていなかった悲惨な夫婦関係があらわになり、
もう手の施しようがない夫婦のケース。

【もうはまだなり、まだはもうなり】

私のカウンセリングでは、【もう】【まだ】にアンテナが敏感です。
その【もう】【まだ】の言葉の後ろに何が隠れているか掘り下げていくと、
見えていなかった感情や希望が見えてくるものです。

自分がダメだと思っても、何か違うルートが見えてきたりするものです。
どうにかしたいけど、どうにもならないと身動きがとれなくなっていませんか。
カウンセリングを機に直すところや直せそうなところを考え、
心の奥底の声を引き出し、心構えのできるようサポートいたします。

夫婦問題カウンセリングが初めてでも、安心してください。
しっかりカウンセラーがお話ししやすい環境を整えております。

夫婦の性生活について、

悩むというか・・・
気にはしている・・・
考えられない・・・
ほんとはイヤ・・・
合わないなどなど・・・。
パートナーを目の前にしてどこまで伝えられていますか。
また、自身の気持ちに蓋をしてしまっていませんか。

【確信につかず、なあなあにしている】
こういったご夫婦がほとんどなのではないかなと思います。
確かに、日常で確信につくほど夫婦の性生活を話し合うのも少し気が引けますよね。

・疲れている
・その気になれない
・行為が好きでない
・ムリ
・妊活がきっかけでセックスレス
・それどころじゃない
・こどもと一緒に寝ている
・生理的に受け付けない
・母としてみてしまって女性として見れない

セックスレスの理由ひとつにしても、夫婦のクオリティが全然違います。
行為自体が嫌いな方は、セックスに対して悪いことをしているイメージを持っている方がいます。（特に女性）
セックスは、興奮する刺激的なものだと自ら幅を狭め、対象をそらしてしまっている方も中にはいます。（特に男性）
理由にフォーカスして紐解きのお手伝いいたします。

「私たちセックスレスです。」といっても夫婦それぞれ理由や悩みが違います。
「セックスレスで何ら問題有りません。」と思っているご夫婦もいます。そういうご夫婦はそれでいいと思います。
しかし・・・恐らく時間とともに、「やっぱり」とか「これで自分の人生終わってしまうのか？」と気持ちの変化に気付いている方も多いようですね。

【自然になんとなくなくなっていった】に隠されるなんとなくがとても深いのです。
いつの間にかどうにもならなくなってしまった。
不倫に発展していた。
セックスレスが当たり前になり、ムリになってしまった。
分かっているが身体が拒否している。

まずは、ご自身の性に対するイメージと向き合うところからお手伝いさせていただきます。
なかなか、真剣に性の話って・・・と気が引けるお気持ちもよくわかるのですが、とっても盛り上がるので是非カウンセリング受けてみてください。

相談室・エリアの案内

	栃木相談室 ライフサポート夫婦相談室 栃木の最寄駅は東北線 小金井駅です。カウンセリングルームまで小金井駅西口から国道４号線方面に徒歩１７分になります。事前にご連絡頂ければ、駅までお迎えに伺えますので、お申し出ください。車でお越しの方は、駐車場がありますのでご案内します。

ご相談室以外でも、栃木県 県央・県南エリアの喫茶店・ラウンジ・ご自宅などでお待ち合わせをしてカウンセリングも行っております。

お願い
※キャンセルの申し出る場合は、３日以上前にお願いします。３日以内でのお申込みの場合には、前日（２４時間）までにお知らせお願い申し上げます。キャンセル時には全額の費用をお願いしておりますので、カウンセリングの日程を決める際には無理のないご都合でカウンセリングの申込みをして下さい。