ライフサポート夫婦相談室

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家族・夫婦の修復カウンセリングに関する質問



男女(夫婦)が意思疎通ができなくなる理由

夫婦だからと言って100%伝えたいことが同じ意味で理解されるわけではないため、
「伝えたいことが相手に伝わっていない。」
「きっとわかってもらえない」
と長い月日の中で徐々にフラストレーションが溜まっていき、いつしか会話をしたいという気持ちが減ってきてしまう。些細なボタンのかけ間違いで始まるようなことだと思います。
また、通じていないのではなく、理解してもらおうとする努力が欠けているにも関わらず、向き合おうとせずに諦めてしまい溝が広がってしまう悪循環を感じます。

どうしたら、お互いの溝が埋められるのか

理解しあえていないと気付いた時に、そのままにせずにお互いに確認しあう姿勢が大切で、夫婦でも、考え方に違いがあるからこそ、きちんと理解できているかを確認していくことが大切ですね。

離婚カウンセリングに関する質問

離婚するのには、どんな方法がありますか?

離婚届けを市区町村に提出する協議離婚・協議離婚で離婚の同意がない場合には、家庭裁判所にて離婚調停の申し立てして離婚に至る調停離婚・離婚調停などでも離婚内容など合意に至らない場合には、離婚裁判を行う裁判離婚になります。

離婚調停の手続き等の方法はどうなってますか?

離婚調停の申し立て手数料は1200円・切手(予納郵券)800円ほど・必要書類(住民票・戸籍)などで合計3000円程度で申し立てができます。提出から呼び出しが来るまで2週間程度で1回目の調停は、1カ月~2カ月後になるケースが多いです。調停が行われる日程のペースは1カ月に1回ペースが多いです。離婚成立までの期間は、約5カ月で、離婚調停が不調になるケースも多いです。

私がカウンセラーに興味を持った理由

大学の卒業論文テーマが「女子大生の心理学的問題」でした。250人の女子大生を対象にアンケートを実地した中で、彼氏の有無や不倫の有無を調査した結果、妻子ある方との肉体関係がある結果が想像以上に多く、その頃より不倫がどれだけ人生や生活に影響を及ぼすのか興味を持ち始めました。同時期に心理学をもっと勉強したいと思い、「日本メンタルヘルス協会」で心理学を学びました。自身が結婚し、元主人に女性問題が起こり、当時、離婚すべきか離婚と向き合いました。その際に夫婦問題カウンセラーに興味を持ち「日本離婚カウンセリング協会」で夫婦問題や離婚問題について勉強をしました。納得の行く離婚をして現在の夫と再婚しました。 人生の様々な経験をして、点と点が結び付き「私にできることは夫婦問題のカウンセラーだ」と強く決心して今にいたります。

一人でじっくり考える時も人生には必要な時もあるかと思いますが、胸の内を話して広い視野から見つめなおす事も必要になるかと思います。 カウンセリングを通じて皆様のサポートをしておりますので、ご相談ください。

相談室・エリアの案内

栃木相談室
ライフサポート夫婦相談室 栃木の最寄駅は東北線 小金井駅です。カウンセリングルームまで小金井駅西口から国道4号線方面に徒歩17分になります。事前にご連絡頂ければ、駅までお迎えに伺えますので、お申し出ください。車でお越しの方は、駐車場がありますのでご案内します。

ご相談室以外でも、栃木県 県央・県南エリアの喫茶店・ラウンジ・ご自宅などでお待ち合わせをしてカウンセリングも行っております。


申し込み窓口(栃木)
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その他 お子様が小さくて外出が出来ない方や外出が難しい場合などの方に出張でのカウンセリングも行っております。 対応地域などありますのでお問い合わせ下さい。

お願い
※キャンセルの申し出る場合は、3日以上前にお願いします。3日以内でのお申込みの場合には、前日(24時間)までにお知らせお願い申し上げます。キャンセル時には全額の費用をお願いしておりますので、カウンセリングの日程を決める際には無理のないご都合でカウンセリングの申込みをして下さい。